認定看護師に必要な能力について

認定看護師に必要な能力とは?

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日本看護協会では3つの資格認定制度を実施していて、そのひとつに認定看護師という認定制度があります。認定看護師とは、特定の看護分野で高いレベルの看護技術と知識を用いて実践できる看護現場のエキスパートであると日本看護協会が認定した看護師のことです。この認定看護師を目指すのなら認定看護師に必要な能力について知っておく必要があります。

認定看護師には基本的に質の高い実践的な能力が期待されていて、その上で3つの役割を果たすことが求められます。1つ目は、個人・家族・集団に対して熟練した看護技術により高い水準の看護を実践すると言った「実践」です。2つ目は、様々な看護実践を通して現場で働く看護職に対して指導をすると言った「指導」です。3つ目は、他の看護職に対しコンサルテーションをすると言った「相談」で、この3つの役割を果たす能力が必要となります。

また認定看護師には、救急看護・緩和ケア・がん性疼痛看護・認知症看護など21の専門分野があります。それぞれの専門分野で認定資格を取得することになるので、認定看護師に必要される能力も専門分野の種類・施設・個人などによって違ってきます。このように特別に定義されているものはないので、各自が各専門分野の認定看護師として実践・指導・相談を果たして行くために必要とされる能力を考え習得する必要があると言えます。

専門分野で必要となる能力の参考としては、救急看護では救急処置の実施が重要な役割になるので、救急蘇生処置や応急処置の能力が必要ですし、患者やその家族に対する心のケアの能力も必要になります。また、円滑に救急医療チームが機能できるように調整する能力など多岐にわたります。緩和ケアでは、患者とその家族に対する悲嘆の理解とケア、トータルペインを重視したアセスメントとケア、疼痛・呼吸困難などと言った苦痛の緩和に対する能力が必要です。がん性疼痛看護は、痛みの総合的な評価と個別的ケアの能力や、薬物療法の適切な使用と疼痛緩和の能力が必要になります。それから認知症看護では、行動障害の予防と共に適切なアセスメントおよびケアの能力が、患者や家族に対して良い生活環境を提案するための身体的・精神的サポートができる能力が必要です。

このように専門分野で必要となる能力に違いがあることを理解して、どの専門分野での専任看護師を目指すのかを検討してみることも必要なことです。ただし、これらは各分野における認定看護師に必要となる能力の一部分であって、その他にも多くの能力が求められることも理解しておくと良いです。

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